FC2ブログ
劇団献身主宰の奥村徹也のブログ。愛想を振りまくtwitterと違い、1日平均アクセス数3の当ブログでは好きなこと、書きづらいことをたくさん書きます。右の猫がかわいい。
全ては繋がっているのです。
2010年03月30日 (火) | 編集 |
こんにちは、治験ブログに嫉妬してる奥村だよ。
治験ブログおもろいなあ。おもろい……おもろいけど!
島田君のフィルターを介すとこの世は絶望で満ち満ちているようにしか見えない。治験も何もかも地獄にしか見えない。
彼はほんとなんなんだ、僕だってまあこの世を厭世的にそして自虐的に見てしまうことがままあるがそれは勿論、一種のナルシシスムからくるものであってそこまで本当には絶望していない。「絶望している俺、格好いい」と思っているだけだ。31日には早稲田近辺で花見をしたいと思っている。お気楽者だ。花見しようよ!花、見ようよ。馬鹿だ。
だけど島田君は本当に絶望している。目が腐っている。覇気がない。生気がない。
だからいつまでも奥村君、島田君と呼び合う仲なのだ。
こないだも早稲田で会って「飯食いに行こうよ」って言ったら無言で帰りやがった。ひどい奴だ。最低だ。
この島田バッシングは愛情の裏返しだと思ってくれ。
本当は大好きだよ。
愛情の裏返しって便利だよね。言葉自体が。僕はよく使います。自分に言い聞かせます。
「あ、稽古中誰も僕に話しかけてくれない、愛情の裏返しだ」
「飲み会で本気でめんどくさがられた、愛情の裏返しだ」
「電車で僕の隣だけ誰も座らない。愛情の裏返しだ」
「友達のアドレスが知らぬ間に変わってる、愛情の裏返しだぜえええやほおおおおおお!」

でもこいつら本当は俺のことだいすきなんだ。だってもう一度裏返せば全部愛情なんだからさ。まったく素直になれよみんな!!めんどくせえ奴らだなあ!!

幸せだなあ。幸せだ。宗教開けそうだ。


PS うちにはエアコンがない。だから今めっちゃ寒い。でも明日からは暖かくなるらしい。だから31日は花見しようよ!それが言いたいだけだよ!
【投薬ブログ】第五章 「談話室」
2010年03月29日 (月) | 編集 |
気を取り直した。

本三冊読み終わった。気が狂うかと思った。腹が減って昼寝(というか急な意識飛び)で、ラーメンを腹一杯頼む夢を見た。気が狂うかと思った。相変わらず病室は静か。気が狂うかと思った。

しかし気を取り直した。


談話室なるものに行ってみた。そしたら同じ部屋のやつらがすごい楽しそうにしてた。なかには早くもいじられキャラみたいなやつもいる。なんでこんな楽しそうなんだ。
名前も知らない、首から番号ぶらさげてる同じモルモットじゃないか。お互いの人生には干渉しない。みんな金がほしいだけなんだろ?僕のとなりのやつがリーダーっぽい。怖いなぁ。



二時間談話室で携帯いじってたけど誰とも話せなかった。

泣きたい。

続く
【投薬ブログ】第四章 「モルモットと化した僕」
2010年03月29日 (月) | 編集 |
つらい
早くも弱音しか出ない。
タバコ吸いたい
二郎食いたい
人と話したい
タバコ吸いたい


一時間おきの採血がきつすぎる。
落ち着いたらまとめよう。落ち着くのか?助けてくれ
アルツハイマーのヒーロー
2010年03月29日 (月) | 編集 |
本当にアルツハイマーで入院かと思って泣きそうになった。栗原です。
治験か。良かった良かった。

しかし、もし、治験とみせかけて、島田が改造人間にされて戻ってきたらどうしようか
手からビーム出たり、凄い速さで走ったり。
そんな妄想でニヤニヤしてしまった。
一気に島田は国民的ヒーローだ。子供達からモテモテだ。
数年後に特撮とかになるに違いない。
キャスティングして第一話を完全に考え終わりそうになった所で止めた。
【投薬ブログ】第三章 「屑の国」
2010年03月29日 (月) | 編集 |
入院直前に中也とメールをした。彼女は僕が病気になったと思って心配してくれた。涙が止まらなかった。

来てすぐに病衣に着替えた。水色のパジャマ。
ものすごい緊張していた。他の人と仲良くなれるかな、何人部屋なんだろ、隣の人と語り合ったりするのかな……



杞憂だった。
だれひとり目をあわさない。卑屈な野郎共の集まり。同じ部屋に10人以上いるのに一切の会話がない。ってか音すらない。怖い。

よく考えればこんなボランティアするのって正常なやついないんだろなぁ。今後彼らの生態を引き続き観察していきたい。


ちくしょう、眠い。
昨日はその後夕食をとり、22時に強制消灯。PSP持ってきてよかった。

朝から大量の採血含む大がかりな健康診断。一割の人間がさらに企画脱落するらしい。ここで落ちたら洒落にならない。緊張しながら結果を待つ。


続く