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劇団献身主宰の奥村徹也のブログ。愛想を振りまくtwitterと違い、1日平均アクセス数3の当ブログでは好きなこと、書きづらいことをたくさん書きます。右の猫がかわいい。
小学生の修羅場
2010年04月13日 (火) | 編集 |
栗原です。
皆さんは小学校の時の好きな人を覚えているでしょうか
私はあまり覚えてません。
ていうか、小学校の時の記憶が曖昧です
そんな曖昧な記憶の中で一つだけ覚えている凄い修羅場を思い出しました。

何年の頃だったかは覚えてないけれど、友達の誕生日パーティーに呼ばれ、何人かの女子と一緒にその子の家に遊びに行った時の事
なぜかその女子の群れの中には恋のライバル同士(仮にAとB)が混ざっていてちょっとピリピリしていました。冷戦状態でした。
そんな最悪な状態の中、誕生日パーティーは開かれました。
みんなでお菓子作りをし、ちょっと場が和み始めた頃、事件は起きました。
クッキーを作っていたのですが、そのAとBが好きな男の子にあげる用に「スキ」と書かれたクッキーを何個も作り始めた。当然競うように黙々と。
そんな空気を察したのか誕生日の子のお母さんがフランダースの犬のアニメビデオを流してくれた。ナイスです。
いたたまれなくなった他の子は本当は興味ないくせにフランダースの犬に釘付けな振りをした。当然私も釘付けになった振りをした。
クッキーを焼く時、AとBはやはり競うようにお互いのクッキーが混ざらないように並べ始めた。
みんなその二人に割って入る事などできなかった。のでフランダースに夢中な振りをしていた。
そして、一通り全員のクッキーが焼きあがった。焼きあがった事でみんなテンションがあがった。
「おいしいね」「これとこれくっついちゃった」とかキャッキャッやっている
そんな楽しい誕生日会の風景を切り裂くごとくAが口を開いた。
「あたしのクッキーが一枚足りない」
みんな地獄に逆戻りした瞬間だった。
A「B、あたしのクッキーとったでしょ!」
B「知らないよ!」
A「だってあたしの足りないよ!」
B「とってない!それにあたしのもちゃんと枚数数えてあるし!」
泣き始めるA、帰り始めるB、そしてクライマックスを迎えようとするフランダースの犬。
地獄絵図だった。最悪の雰囲気だった。一番可哀想なのは誕生日の子だ。
何しても笑えない。誕生日なのに。
しばらくするとAは帰っていった。
フランダースの犬は感動できなかった。
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「この後はご飯にする?お風呂にする?それとも
2010年04月13日 (火) | 編集 |
卓球?」
「温泉宿に来た友達かよ!」
そんな感じのお芝居に出ます。栗原です
基本的にリア充を憎む話です。あと、童貞が世界を救う話です。

――この惑星(ほし)のリア充達の滅びの記憶(うた)

劇団てあとろ50'本公演
「スーパーリア充マジカル惑惑αSco」
5月6日~9日
料金フリーカンパ制
@学生会館B203

http://ticket.corich.jp/apply/19273/003/
↑上から予約できます


是非に!