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劇団献身主宰の奥村徹也のブログ。愛想を振りまくtwitterと違い、1日平均アクセス数3の当ブログでは好きなこと、書きづらいことをたくさん書きます。右の猫がかわいい。
クソ演劇集団のクソ旗揚げ公演、閉幕。
2014年10月01日 (水) | 編集 |
ご無沙汰してます。

クソ旗揚げ公演「この岐阜の果て」全ステージ終わりました。
ご来場頂いた皆様、力を貸してくださった皆様、本当にありがとうございました!!

誰も読んでないこのブログの記事をひねり出す余裕がなく、ここ最近はずっとツイッターで宣伝していました。すみません。
ツイッターの方がみんな見てくれるし便利でブログはもうごみです。
でもどうせ誰も読まないからこそ、今回の作品について、などいろいろと書いていこうと思います。

※ここから徐々に内輪になっていきますが、誰も読んでいないから関係ないでしょう。不快な方はぜひ閉じていただいて、ツイッター上でお会いしましょう(^^)


今回は死に場所を探し続けるお話でした。
そして、どうしようもない人生を送るクソ野郎集団の色々でした。
そこに過剰なまでのギャグ。なんなのでしょうか。まともな会話がほとんどありません。

正直に言います。
ストーリーなんかいらない!と思っていました。
全員が納得して感動できる、そんなストーリーはなくていい。それよりももっと作品に空白を作りまくって、ストーリーを作りたい人は頭の中で補完してもらって、笑いたいだけの人はただ笑ってもらって、旗揚げ公演でともすれば力が入りまくって押し付けがましくなりそうなところで、そのバランスだけは大切にしました。僕のことなんかどうせ誰も興味ねえんだろちくしょうそんな気持ちで。

観た人がどう捉えるか、役一つ一つには過剰なまでにドラマを背負わせて匂わせてどれ一つとってもちゃんと描かない。
感動した、って人もいれば、下らない、って人もいて、まあ感想が概ね好評だったのだけはあんまりしっくりこないのですが。もっと叩かれると思った。

あとは僕がサラリーマンを1年やっててそのとき、あまりにも退屈だったのでコントを作ったり、お笑い番組をたくさん観ました。キングオブコントに出て滑ったりもしました。それらのネタも成仏させたかった。無事、ウケを頂きました。

そして座組みに恵まれました。
もう最後の方は距離感わからなくなって、あまり役者と話さなくなってしまったので誰も読まないブログに書きます。
何も持たない僕の旗揚げに関わってくれた変態どもに感謝を込めて。

長田莉奈、脚本一緒に考えてくれて、稽古と夜勤で死にそうになって、そのくせバカだから衣装探しに高田馬場を走り回って。人に頼むということができないバカやろう。人に頼ってばかりの僕とはあまりに対照的な存在ですが、友達です。ありがとう。恩返しする準備は整っております。1月に公演やるらしいよ。

村上淳也
同居人にして僕が1番信頼を寄せる役者であり、テレビマンにしてお笑いスクールに通っている人。旗揚げ前の2作と合わせてモラトリアム3部作全てで最もクレイジーな役「鈴木」を全うしてくれました。僕の作品に出てるじゅんちゃんは最高に面白いと思ってます。今回も、後半大ちゃんにキレるシーンはアドリブでやってもらいました。「そこアドリブで」ってすぐ言えて、俺はやっぱりこの変態を信頼してるんだなあと思いました。

テツユウキ
テツの漢字がPCで出ず苦戦しました。稽古後半は周りの強烈なキャラクターに食われそうになりながら、最終的には主役としてどっしりといてくれた。この人の芝居なんだなって思わせた。アンケートで「意味不明!」みたいに書かれなかったのはテツくんのおかげだと思っている。また一緒にやりたいね。

タナカユカ
ブスだと思ってなかったけど、小屋入りしたぐらいから信じられないほどブスになっていって、他のみんなも心からブス!って言えたと思う。この公演がベストアクトだったんじゃないかなと思います。

窪田めぐみ
かわいい。こんなかわいい子にビンタするタナカユカに何度殺意を抱いたことか。
服は脱げるか?ビンタはOKか?殴り合いは? 僕と窪田さんとのNGライン攻防戦は忘れません。
僕が一番好きだったのはギャル男との会話の相槌です。闇のない、安定感のある慶応ガールでした。

中村馨
出たいって言ってくれて嬉しかったから出てもらったよ。大阪も頑張れ。

神川智成
ばかです。大学のサークルの後輩。面白すぎる。
一人だけ5役ぐらいやってたけどバカだからたぶん気づいていないでしょう。また一緒にやりたいね。

布施貴之
演劇早慶戦に出たときの主役。没個性をずっと売りにしてたけど、今回はギャル男というアクの強いとこに挑戦してもらいました。毎日メーリスで「面白い出来事」を報告するという無茶振りにも応えて毎日500字くらいでまとめて送ってきました。自分の人間的な汚い部分とかを見つめさせることで、没個性じゃない、布施貴之の個性を引っ張り出すことができたと思いますし、ギャル男と関谷先生はどっちも鉄板でした。いろんなことをお願いしました。本当に助けてくれました。俺は布施に怒ってばかりだけれど、布施が今回1番面白いやつでした。あざす。

小室慶明
舞台監督と国王と囚人と工場長とじじいをやってもらいました。なんなのでしょうか。
打ち上げでケンカもしたけどこいつにはありがとうしかないですね。おつかれさま。


以上ですね。
役者のみんなに好かれたいから書いてみました。
本当はもっともっと書きたいことあるけどね、もういいだろう。

というわけで
クソ演劇集団、劇団献身旗揚げ公演
「この岐阜の果て」

閉幕!!!!!

あざす!!!
早足で次に向かいます!!!
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