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劇団献身主宰の奥村徹也のブログ。愛想を振りまくtwitterと違い、1日平均アクセス数3の当ブログでは好きなこと、書きづらいことをたくさん書きます。右の猫がかわいい。
明日はチケット発売日。
2017年03月24日 (金) | 編集 |
奥村です。

あまりにも時の流れが早すぎて少し引いているが
「女の壁/憧れの雪国」が終演して、早1か月半が経った。
ええ、、早い。。
嘘だと思って自分の手帳を見直したり、カレンダーを確認したりしたが、
たしかに1カ月半ほど経っていた。

僕の感覚では、18日くらいしか経っていないことになっているから、ゴリゴリに引いた。
だけど、僕がこの事実に対して本当に引いていたのか、引いていないのか、それはどうでもいいことだった(村上春樹風に書いてみた)

たしかに言われてみれば、僕の周りでは

新しい仕事を始めたり、
大学を卒業していたり、
自分で企画した公演をやっていたり、
映画を撮っていたり。

慌ただしく冬の最後をやり過ごして、どいつもこいつも春の陽気を迎えに行った(これは誰風なのだろうか、、)

僕は一体何をしていたのだろう。

それなりに色々とあった気がする。
嬉しいことも悲しいこともあった気がする。
それでも、なにか自分のテンションと、感覚と、季節の巡りが一致しなくて妙な感覚だ。

もうすぐ稽古が始まる。
新作「幕張の憶測」の稽古が始まる。

演劇を作るのは大変だけど、取り組む1カ月半くらいは、日々の密度がぎゅっと上がって、その感覚は結構好きだ。
ここでようやく春に追いつける気がする。
そして、春だけじゃなくて、とんでもない密度で、初夏まで捕まえられそうな気がする(だから誰風なのだろうか)。

もちろん不安はある。

稽古が始まる前は、やっぱり逃げ出したくなって、
布団の中で頭を抱えて、
どうしようどうしようって
いざ始まってみたら意外と大丈夫、
なんてことは全然なくて、
やっぱり逃げ出したくなって、
何回かは逃げ出したりもして、
寝て寝て眠れなくて、
今が朝の5時なのか夕方5時なのかわからなくなって、
それでも頑張って頑張って
そこに見える仄暗い
微かな光だけをあたしは
信じたいの(メンヘラ風に書いてみたら、途中で性別変わってしまった)


というわけで明日はチケット発売日だ。
まだ、完成もしていないものに対して予約するなんて変だね。
でも、面白いやつやるから大丈夫。
6万枚、予約してください。

アフターコントもやる。
毎回、業界の偉い人たちから「あれはやめた方がいい」と言われるが、やる。
もはや自分でも何故やっているのか、わからないのだから。


新しいものができる気がするし、
結局地続きなのだから革新的に新しく面白いものなんてできないこともわかっている。

尖った気持ちと
現時点の全部をぶつけて、
いいものを作りたい。

はい。
がんばろ。

というわけでみんなよろしくー!!
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