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劇団献身主宰の奥村徹也のブログ。愛想を振りまくtwitterと違い、1日平均アクセス数3の当ブログでは好きなこと、書きづらいことをたくさん書きます。右の猫がかわいい。
鈍色の30代
2019年07月17日 (水) | 編集 |
奥村です。

先日、30歳になりました。

三十路です。

いつか来るだろう、いつか来るだろう、そう思いながら、「ひょっとしたら、来ないかもしれない」、たまにはそんなことも思いながら、
それでもやっぱり時間ってやつは1秒1秒休むことなく地道に時間を積み重ねていき、
ちゃんと、妥当に、予定通り30歳を迎えました。

実感ないなぁ。

30歳って言えば10000日を超えて生きていないと訪れない節目で、
10000日っていうのは、もはや宇宙規模の話のようなスケールにも感じられ、
どうにも現実感がありません。
宇宙が誕生したのが138億年前。
地球ができてから46億年、そこから気が遠くなるような月日を積み重ねて緑生い茂り、生物が繁殖し、
何十億年後の地球に、僕が生まれ、
そして10000日を超えて生きていて、、

いやぁ、すごい。
すごいよ、これは。

なぜわざわざこんな頼まれもしてないことを書いているのか、己の心情を鑑みるに、
献身メンバーが誰も誕生日を祝ってくれなかったので、
こうやって自分の誕生日を壮大に表現して何か溜飲を下げたかった気持ちがあるのでしょう(ゴジゲンのみんなは祝ってくれました。ラインで)

だけど、よくよく考えたら自分も献身メンバーの誕生日を覚えていないので、因果応報お互い様です。


さてさて、30代。
どう生きようかな、と考えているところです。
やっぱり輝かしいものにしたいですね。

最近は、
腰痛が悪化してコルセットを着用するようになったり、
誰に何の話をしたのか覚えられなくなり、渋谷裕輝に何度も同じ話をしてしまったり、
不意に走り出したくなる衝動以上に”面倒臭い”という気持ちが勝ってしまったり、
不眠症になったり、
かと思ったら1日中寝ていたり、
”はじめてのお使い”を観て感情移入するのが親の方になったり、
太ったり、咳が止まらなかったり、不意に吐いたり、、、

あぁ、、、

輝かしいものにしたいですね。


鈍色の三十代(にびいろと読みます。わからなかった人は一つ、賢くなりましたね)。


25から演劇を始めた自分は、
周りの人に恵まれて(もちろんどうしようもない人もたくさんいた)、この1〜2年、仕事を少しは貰えるようになった。
なんとかギリギリで生活できている。

これから3年くらいは、もっと仕事をしたい。
仕事をくれた人、分けてくれた人、何のメリットもないのに献身に出てくれた人、スタッフをやってくれた人、躁鬱の自分を支えてくれた人、脚本の書き方を一から教えてくれた人、献身メンバー、ゴジゲン、HPが面白かったからという謎の理由で野良劇作家の自分を拾ってくれた今の事務所、全方面にささやかでもいい、気づかれなくてもいいから(できれば気づいてお礼を言って欲しいけど)、お返しをしたい。

だから、なんでもやろうと思う。
劇団公演もゴジゲンも商業演劇も映画もドラマも小説もコラムも、なんでもござれだ。


あと三十代はなるべくブログを更新しようと思う。


以上だ。
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