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劇団献身主宰の奥村徹也のブログ。愛想を振りまくtwitterと違い、1日平均アクセス数3の当ブログでは好きなこと、書きづらいことをたくさん書きます。右の猫がかわいい。
あぁ
2019年08月31日 (土) | 編集 |
面白い脚本が書けたら、もうプライベートがどうなってもいい。
ギャラも全て喫茶店とサウナにつぎ込む。

だから神様、気の利いたセリフを俺に教えてくれ。

引っ越してから疎遠になったデニーズは、何も変わっていなくて嬉しかった。



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8月31日
2019年08月31日 (土) | 編集 |
日付変わって8月31日になった。

twitterの連携もやめて、誰の目にも留まらなくなったこの場所で、文章を垂れ流すのはなんだか楽しいことだ。
自由に文章を書く場所があってもいいじゃない。

ここ数日はブログが滞っていた。
が、誰に迷惑かけるわけでもない。
誰も読んでいないのだから。

毎日ブログ書けたのは、現実逃避していたからなのだな。
締め切りから目を背けるようにブログを書いていた。
今はどうだ。目を背けても視界に入ってくるくらい、締め切りが目前に迫っている。

それでもこうしてブログを書いているのだから、どうしようもない。

それじゃ再開。

サウナ12時間パック
2019年08月27日 (火) | 編集 |
今日は、午前中腰のリハビリに行った。

その後は笹塚に向かう。
以前に住んでいた街だ。
昼飯をどこかで、と思ったが、自分が何を食いたいのかサッパリわからん。
どの看板を見ても、なんか違うなぁと思ってしまうのである。
最近こういったことが多い。食べたいものがわからない。特に、締め切りを抱えると多くなる。
そういった時は、必ず自転車で街をフラフラと彷徨う。まったくもって時間の無駄だが、20分ほどふらふらと。
懐かしい街並みだが、こちとら腹が減っているのに食いたいものも決まらず、ノスタルジーどころではない。

そうして入った街の汚い中華料理屋はクソまずかった。
そういえば、前にも全く同じようにフラフラして、この中華料理屋にたどり着いた気がする。
笹塚のあぶれ者たちを惹きつけるのか。
肉体労働者に合わせているのか、味が濃すぎる。汗をかかない自分には、塩の塊を喰らっているようにしか思えなかった。

その後はサウナ。12時間パック。
ここの休憩室で、以前はよく脚本を書いていた。
前回の雲水や「ランウェイ24」などは、ほぼここで書き上げた気がする。
深夜の人気がないこのサウナは、不思議なほどに集中できる、最高の執筆場所だった。
が、引っ越して遠くなったし、禁煙になってしまったし、サウナの人気がうなぎ上りで騒がしくなってしまったし、などの理由であまりいかなくなった。行っても、なんだか捗らない。魔法はもう解けたのである。

それでも、回数券が10枚ほど残っているので、行かなきゃもったいない。
わざわざ自転車を40分くらい漕いで、向かうのだ。だって1枚2000円もするんだもの。使わなきゃ。

今日はあまり捗らず、あっという間に夜になった。
今晩何を食べるか、もちろん決まっていない。
あぁ。
脚本の書き方
2019年08月27日 (火) | 編集 |
今日は雲水に向けて、午前中に赤坂で劇場下見。
昼からはサウナと脚本書き。
夜は加瀬さんが出ているSUGARBOYSを観て来た。これも赤坂だ。
ずっと赤坂にいた。

劇場の雰囲気が掴めたし、サウナは最高だった。
雲水はようやく一場の流れとダイアローグが明確になった。
SUGARBOYSは、大好きな劇だった。

この一ヶ月ほど、やたらと舞台や映画を観た。
といっても、数にしたら大したことはない。世の観劇おじさんはすごいな、と改めて感じた。

タイトルの通り、脚本の書き方について。
書く時はいつも「今までどうやって書いてたんだっけ」と途方に暮れていた。
PCの画面は真っ白で、何かくだらない下ネタを書いたりして、それは何にも昇華されず消えていく。
やがて焦燥から、現実を直視できなくなり、ネットサーフィンを始める。
そんな感じで、いつも煮詰まっていた。
が、最近はなんとなく書き方が固まってきた。

PCは使わない。
ただひたすらに、真っ白なA4用紙に樹形図を書き込んでいく。
物語の流れ、アイディア、小ネタ、なんでもかんでも書きまくる。
台本を書く前に、これを20〜30枚くらい書く。
もう、あとはセリフを書くだけ、という状態になるまで徹底的に物語の流れを作る。
そこまでやってようやく、PCと向かい合う。
その頃には登場人物の思考回路なども理解できるようになっており、その場ですべきことも全て明確で、迷いなく書くことができる。

アナログだし、時間がかかる。
しかも、セリフに起こす段になっても、簡単ではない。
伏線とかも、このタイミングで張り巡らすことが多い。大変だ。

けど、これが今のところの、自分の書き方だ。
自分がこんなにも考え込んでからじゃないと書けない人間だとは思わなかった。
プロットや構成なんてなくても、フィーリングで一本書けると、昔は思っていた。驕っていた。

ブログはスイスイ書けていいなぁ。

ブログ書いたり、ネットサーフィンしたり、散漫になりつつも、1日机に向かえた。乗って来たような気もする。
またパソコンを閉じて、白紙に書き込むのだ。
雲水行脚とヨーロッパ企画
2019年08月25日 (日) | 編集 |
昨日は、雲水行脚に行った。
少しだけ壇上で次回公演について話したりした。

が、それも10分程度だ。
基本的には、”待ち”の時間だった。
雲水の3人は人気者で、イベントが終わってから1時間以上撮影会に追われていた。
僕は何にも追われず、楽屋で弁当を食べていた。
イベントではコントもやっていて、ぜひ自分の書いたものもやってほしいなと思った。

昼夜逆転の生活を直せそうだったけど、21時に寝たら24時に起きてしまった。
そのまま朝まで起きていた。

そして、6時に寝て12時に起きた。
むちゃくちゃ楽しみにしていたヨーロッパ企画東京公演千秋楽を観に行った。

今回は途中休憩ありだったけど、個人的には第1幕が好きすぎた。
ヨーロッパ企画がすごいのは、笑いのセンスや劇団員それぞれのズバ抜けた魅力、巧みな構成とかがきっと挙げられると思う。
けど、僕が一番すごいと思うのは、群像劇を作る上で必須だと思われていた(もしくは勝手に自分が思い込んでいた)”登場人物それぞれにドラマを持たせないといけない”という部分を取っ払ってしまったことだ。

もしかしたら、それぞれにドラマがあるのかもしれないけど、それはあまり関係ない。
とにかく物語全体で強い企画性を打ち出していて、それに振り回される人々の、その瞬間を描き続ける。

強い。強いぞ。
なんだか、ストロングスタイルだ。
めちゃくちゃ憧れる。

11月の雲水は、もうこれの影響を受けざるを得ない。


そして、明日からおそらく怒涛の2週間半となる。
崖っぷちに追い詰められている。
コツコツ、足を止めずに頑張ろう。

今日も夕方に寝てしまったので、夜寝るのは難しそうだ。