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劇団献身主宰の奥村徹也のブログ。愛想を振りまくtwitterと違い、1日平均アクセス数3の当ブログでは好きなこと、書きづらいことをたくさん書きます。右の猫がかわいい。
てあとろ50'での思い出~その7
2010年12月27日 (月) | 編集 |
約二時間の電車の旅を終え、河口湖についた
思えば村松と打ち解けたのはこの頃からだった。
中高の演劇部の地獄みたいな合宿も河口湖だった。
河口湖といっても湖の側の開けた土地でやるのではなく、富士山側のガチで樹海の中にある学校の施設でやっていた。
コンビニなどは勿論無くて夜にフラッと外に出ようものなら帰ってこれないような場所だった。
その中で三泊四日の地獄みたいな稽古稽古稽古。軽くトラウマであるが、でも私は何気に合宿が好きだった。Mなのかもしれない。
そんなこんなで私は河口湖が好きだった。富士山きれいだし。

てあとろは樹海の中では無く、ちゃんと河口湖湖畔にある施設でやっていた。
河口湖が近い。私と村松はテンションが上がってはしゃいだ。
「ぅおっしゃー!夏休みじゃー!」
河口湖の湖畔でアホみたいにはしゃいだ。その瞬間、バリッと音がした。
そしてさっきまではしゃいでいた村松が「俺、もう帰りたい」と言い出した。何事か。
なんと、村松のはいていたGパンのお尻の部分が裂けていた。
私はとりあえず爆笑し、村松は持っていた養生テープで応急処置をした。
そうこうしているうちに、中舘さんもやってきた。
また、はしゃぎモードに突入した。
バリッ!
足元に違和感を感じる。
見たら、はいていたサンダル(結構気に入ってた)が壊れていた。
「あ、私も帰りたい」
村松と中舘さんに爆笑されながら、私は村松が持っていた養生テープで応急処置にもならない応急処置をした。
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