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劇団献身主宰の奥村徹也のブログ。愛想を振りまくtwitterと違い、1日平均アクセス数3の当ブログでは好きなこと、書きづらいことをたくさん書きます。右の猫がかわいい。
8月18日
2019年08月19日 (月) | 編集 |
朝7時に寝て、昼の2時に起きた。

今日はホームページの打ち合わせをしたり、ネットフリックスで「おっさんずラブ」を観たりした。

雲水の公演が11月にあるが、稽古が10月から始まるからそこまでには台本を仕上げておかなければならない。
9月中旬からプレ稽古があるから、それまでにはある程度脚本として形にしておかなければならない。
ということは9月上旬には、物語の流れが詳細に決まっていないといけない。
となると今こうしてブログを書いてる8月18日、日付変わって19日、この頃にはとにかくもう必死で机に向かって物語をひねり出していなければならない。

というわけで、大変だ。気持ちばかり焦って、芝居はまだまだ形にならないから、とても苦しい。そういう時期だ。

心がけるのは、とにかく「傑作を書き上げる」なんて気持ちを捨てること。
そんな気持ちでは、机には向かえない。

脚本を書くことは、可能性を削る作業だ。
何も書いてない白紙には、無限の可能性がある。ここからどんな名作だって生まれる可能性がある。
1文字書くごとに、いろいろなことが決まっていき、限定されていき、貧相になっていく。
これは辛い。作品が貧しくなって行くことに立ち会わなければならないのだ。最悪だ。
だけど、これはもう「そういうもんだ」と割り切るしかない。

白紙ではお芝居ができないからだ。
とにかく動かないといけない。書かねばならない。


年下の人と飲むことがある。
自分の周りにいる年下なんて、だいたい役者志望だ、9割以上は燻っている。
多くの人は、ぼんやりと「何者かになりたい」という野望を持っている。
だけど、野望を持って、たくさんの可能性に包まれて、満足している。

何かしたいなら、とにかく行動しなければならない。
少なくとも、酒を飲んでクダを巻いていてはダメだ。

年下ばかりだ。
年上の、そういう人は、もう周りにはいない。
30過ぎてまだ踏み出せない人は、もう演劇をやっていない。

動き出すのは怖い。
だけど、動かなければならない。
だから、そろそろブログを書くのをやめて、もう一度台本に向かい合わなければならない。

なんの結論もない。
書き出しの「俺、昼夜逆転してるぜ。アウトローだろ? へへっ」みたいな感が丸出しの書き出しも最悪だ。

だけど、ブログとはそういうもんだと思って割り切る。
最悪の書き出しでいい。
しょうもないブログでいい。
とにかく1本書くのが大切なのだ。

とにかくこの記事を書いてて全然面白くなりそうになかったので、
そういう説教臭いことを言って、なんとかそれっぽく仕上げた次第だ。

脚本を書こう。
そして、明日も覚えてたらブログを書こう。
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